大岡越前 秘密シーズン0(10巻)
まず、コミックの厚みに驚きます。
なんか、威厳すらある。
次に、狂った人の登場に驚きます。
えっ?えっ?この人何したいの?
そして、薪の格好良さに痺れます。
くーーーっ!!
岡部さん、合ってますよ。
薪さんの気持ち、ちゃんと読めてますよ。
でも、薪さんだから。
それにしても。
苦悩する薪さんを見ていたら、益々関係性を説明し難くなりましたね。
もう、第9だからじゃないですよね。
青木さんだからですよね。
実は、まだ1/4も読んでないのです。
とりあえず、薪さんがかっこよく登場して、ババーンってやな奴が一言も反撃できないくらい打ち負かしたところで、一旦休憩を入れています。
たぶん、全部読み終わったら、咀嚼し切れず複雑な気持ちになってしまうんじゃないかと勝手に想像しながら、続きを読み始めることにします。