マンガあるある考えてみた とりかえ・ばや(10巻)
◯とりあえず2巻購入するが、面白くて何故全部購入しなかったのかと後悔する(しかも、続巻を買おうとすると、大概売り切れ)
◯マンガの好みが同じだと、「めっちゃいい人!」と思ってしまう
◯王道は世代によって違うという事実に衝撃を受ける(ex.スラムダンクorあひるの空)
◯少年マンガを読むと男の先輩に仲間扱いしてもらえる
◯電車で漫画雑誌を読むサラリーマンはいるが、電車で漫画雑誌を広げる大人の女性はいない。(携帯でこっそり読んでいる)
◯残りの巻数を考えて、今後の物語の展開を予想してしまう
いろいろ、マンガあるあるを考えてみました。
そして、今、正に最後のやつです。
『残りの巻数を考えて、今後の物語の展開を予想してしまう』
後、3巻。
どこをどう転んで、どう着地するのか。
『とりかえ・ばや』はけっこう展開が速い(次から次へと色んなことが起こる)ので、たぶん3巻しかなくても、今が最後の山場のようであっても、まだ、もう一波乱ありそうな予感がしています。
今、私が気になるのは式部卿の宮。
最初から妖しい雰囲気はありましたが、悪いことはしない人なのかと思っていました。
どういう思惑で銀覚の手助けをしているのか。
うーーーん。。。